医師国家試験当日の過ごし方・注意点

こんにちは、kokushi先輩です。

国試当日がどんな雰囲気か、どのように過ごせばいいかなど気になる人が多いと思うので、注意点も含めて、解説していきます。

① 絶対に遅刻しないこと

国試当日、最も注意すべきなのは遅刻です。

遅刻すると原則受験できず、その時点で不合格が確定してしまいます。
どんなに準備していても、会場に到着できなければ意味がありません。

医師国家試験は9時30分開始ですが、集合は8時45分と早めです。思っているより余裕はありません。

さらに、大雪や事故などで交通機関が遅れる可能性もあります。
実際、私の受験した年は大寒波が到来し、全国的に雪が降っていました。

アクシデントを想定し、余裕をもって会場に到着しましょう。

遠方から受験する人は前泊をおすすめします。
会場近くのホテルはすぐ満室になり、直前になると価格も高騰します。夏頃には予約しておくと安心です。


② 持ち物の確認は前日までに

次に重要なのが持ち物です。

必須

・受験票
・鉛筆(シャーペン不可)
・消しゴム
・定規
・マスク

シャーペンは謎に使用不可です。鉛筆を複数本持っていきましょう。

昼食

会場近くのコンビニは売り切れることがあります。事前に準備しておくのが無難です。

意外と大事:定規

私は「定規はいらない」と思って持っていきませんでした。

しかし当日、眼軸長を答える問題が出題され、周囲は自分の目を定規で測っていました。
私だけ何もできず、本当に後悔しました。

小さなものですが、持っていくことを強くおすすめします。

マスク

国試会場は密閉空間です。インフルエンザなどの感染症対策として、マスクを持参しましょう。
最後の最後で体調を崩さないよう、自己防衛は大切です。


国試当日の過ごし方

会場の雰囲気

座席は出席番号順で、他大学の受験生と交互になることが多いです。
近くに知り合いがいる場合もあり、少し安心できます。

ただし、試験前の説明は長く、会場には独特の緊張感があります。
どんな人でも緊張します。これは当たり前です。

条件は全員同じ。
「どうせ受かる」と半分開き直るくらいがちょうどいいです。


初日の自己採点はどうする?

私は「必修だけ採点する」ことをおすすめします。

必修は体感が悪くても、実際は9割前後になることが多いです。
9割近ければ2日目を落ち着いて受けられます。

もし8割台でも、冷静に分析して2日目につなげれば大丈夫です。

全科目を採点して一喜一憂するより、精神状態を保つことを優先しましょう。


2日目は少し余裕が出る

私の年は、2日目には緊張がほぐれ、久しぶりの友人に会えたりして、少しお祭りのような雰囲気でした。

せっかくの国家試験。
最後は楽しむくらいの気持ちで臨みましょう。

楽しめている人は、案外うまくいきます。


まとめ:医師国家試験当日の注意点

・絶対に遅刻しない

・受験票・鉛筆・定規・昼食を忘れない

・ホテルは早めに予約

・自己採点は必修だけがおすすめ

・緊張して当然。最後は楽しむ気持ちも大事

国試当日は特別な日ですが、やることはシンプルです。
落ち着いて、自分を信じて臨みましょう。

では、皆様の合格を祈っています。

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