医師国家試験QBは何周必要?直前期までの回し方

こんにちは、kokushi先輩です。

医師国家試験対策で必須のクエスチョンバンク(QB)。
「何周すればいいの?」
「全部やるべき?」
「回しているのに伸びない…」

この記事では、こんな悩みを解決するQBを“ただ回す”状態から“得点源に変える”方法を解説します。

結論から言うと、何周もいりません、全部やる必要もありません。

まず、QBの回し方について説明していこうと思います。

まず、はじめに何周したらいいとかは考えないでください。
それよりも、自分の力になっているかどうかが1番大事です。

①理解しながら1周目をすすめよう

QBは分野ごとにやりましょう。1周目問題だけで十分です。
おすすめは、Qアシの動画を見て、Qアシのテキストを読んで理解し、ある程度覚えてから、QBを解き進めることです。
インプットにQアシ、アウトプットにQBを使ってください。
1周目問題では、テキストに載っていることしかほとんど出ないと思います。
全然できないとしたら、問題の解き方が身についてないんだと思うので、そういう人は、Qアシの問題編の動画を見て、予備校の先生の解き方をトレースしましょう。
動画内で先生が着目する値や症状に意識を向けるといいと思います。

間違った問題は、しっかり解説を読んで、なぜ間違えたか分析までしてください。
不安な疾患があれば、Qアシのテキストを見返し、周辺知識まで覚えておきましょう。

あと、重要なこととして、正解してても理解があいまいな問題や解答と考え方が違った問題は△にマークしておいて下さい。
何か月後かに解きなおしたら間違えるかもなと思ったやつは△にしてください。
厳しめにやっておいたほうがいいです。

②△と×だけ解きなおそう

1周目で△と×になった問題を解きなおしましょう。
ここでも、正解しても不安な問題は△にしてください。

この段階で、まだ理解が不安なところやわからないところがあれば、優秀な友達や先生、もしくはChatGPTに聞いて、理解を深めておきましょう。

③直前期は△×をなくそう

直前期には、1周目問題は完璧にしておきたいです。
逆に言えば、1周目問題を完璧にしていれば、国試なんて十分受かります。

先ほども言いましたが、QBは、全部やらなくても、1周目問題だけで十分です。

1周目問題以外の問題は昔の国試問題が多いのですが、マニアックな知識を問う問題です。
昔の国試と今の国試は、傾向が全然違って、昔の国試は、マニアックな知識を求められましたが、最近の国試は、考えさせる問題が多いです。
1周目問題以外は、私自身取り組んだのですが、実際に国試に役に立ったという感覚は一切ありません。

私のように、全部するよりも、1周目問題を深く勉強するほうが100倍いいです。

分野でいうとメジャー科目を重点的にやってください。次に、公衆衛生とマイナーです。

ほかの、麻酔や中毒などは、動画と1周目問題はやってほしいですが、そんなに国試に出ないので、そこまで重点的にやらなくて大丈夫です。

必修は重点的にやるというよりも、毎日、コツコツ隙間時間にやるイメージでいいと思います。

まとめ

今回は、QBの活用法について、解説しました。
お力になれば幸いです。

皆様の合格を祈っています。

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